イギリス人の旦那と全員帝王切開で産んだ4人の子どものママ。 IFA認定のホリスティックアロマセラピスト。 『自然の恵み』の有難さをお伝えしたくてブログに挑戦しましたが 徒然日記になっています。 この人どんな人?って思ったら、気になる投稿から読んで頂ければ 幸いです♡
2014年6月12日木曜日
庭の訪問者
庭にはテッセン、フクシア、紫陽花などの花が
咲き誇っています。
FBにはアップしたのですが
リスが朝早くからやってきます。
お目当ては、鳥のエサ。
鳥のエサ用にデッキにつるしてあるものを
食べにくるんです。
良ーく観察していたら、3日目にエサをゲットする事に成功して
その日は、合計で5匹もリスがやってきました!
げっ歯類が大嫌いな私としては
震えがくるくらい苦手な動物のひとつ。
しかも、すごーく大きいリスで、
しっぽが違うだけで
私には大きなネズミにしか見えないよ〜。涙
どうも序列があるらしく
からだの大きい順にやってきます。笑
写真は黒リス。灰色の一般的なリスの
突然変異種だそうで、元々は私の住む
レチュワースがオリジンらしい。
ウィキペディアにも書いてあった。
そうして、リスのあとに
鳥たちがやってきます。
1960年から国鳥に指定されているロビン。
日本語ではヨーロッパこまどりと言うらしい。
英国人に最も愛されている鳥で、胸のオレンジ色が可愛い。
ティットはシジュウカラ。
ブルー・ティットゥっていう種類も来てるけど
写真が撮れない・・・。一番小さいサイズです。
あとは、良く見るブラックバード。
ビートルズの曲にも歌われていますね。
ブラックバードのさえずりは、良い声です。
日本語ではクロウタドリって言うらしい。
可愛くない名前。スズメの一種らしいけど
黒いからカラスの一種に見える。
カラスよりもずーっと小さいけどね。
くちばしの黄色が可愛いです。
写真は無いけど、ソングスラッシュっていう鳥の
さえずりもとーっても可愛いです。
YouTubeで見つけたから聴いて見てね。
何だか、花や鳥の英語名に詳しくなって来た。
鳥はあんまり興味なかったんだけど、
毎日見るから興味もわいて来る。
自然に囲まれて生活出来るって、素晴らしい♡
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