日本は連日夏日みたいですね。
羨ましい限りです。笑
きっと写真のようなビールが美味しいはず。
イギリスのビールは日本のそれとちょっと違います。
勿論、日本のようにいろんな種類を取り揃えていますが
主流は『ペール・エール』。
日本は主流が『ピルスナー』か『ラガー』かな?
違いは、「酵母」と「発酵温度」の違いだそうです。
泡がなくて苦みもない『エール』は
お酒が大好きでも身体が受け付けなくて
呑めない私にも、とっても美味しく感じます。
どっちにしても、そんな沢山の量は呑めないけど。笑
麦芽の甘みと香ばしさが、エールの中でも色々違って
大いに楽しめます。
色が濃くて香ばしい風味の『ダーク・エール』と呼ばれる
『スタウト』も美味しいです。
日本ではキリンの『ラガー』が好きだった私ですが
イギリスの気温にはやっぱり『エール』なんですね。
冷たくしたビールなんて置いてないもの。
夜の10時が、日本の夏の7時くらいの明るさのイギリスでは
デッキにゆったりと座って『エール』ビールを
会話を楽しみながら飲む贅沢な時間が沢山あります♡
コレ、体験したい友達が沢山いるだろうな〜。
これから温かくなったら、もっともっとビールが美味しくなるな♪
楽しみが待ってると思ったら
ちょっと太陽が顔を見せてくれなくても
我慢出来るか〜。
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