イギリスの代表的な食事と言ったら『フィッシュ&チップス』。
どこに行ってもあるし、外れの無いお食事だと思います。
あまり外れの無いスパゲティで痛い目にあってからと言うもの
イギリスの外食では、この『フィッシュ&チップス』にしています。
さて、今日は子どもたちが学校に通い始めて口々に「やばいよ〜!」
と言っているのが、こちらの食事のこと。
通い始める前に書類をもらいに行った際に渡された、給食の紙には
美味しそうな感じで写真が載っていて、デザートまで付いているために
通い始めたら、給食にする!と言っていた息子たちでしたが、
一向に給食にしたいと言い出さないので聞いてみた。
すると、絶対無理!と口を揃える。
「サラダとメインとサイドとデザートまで付いてるのに?
試しに食べてみたら?」と誘ってみると
「今まで食べている人のを見てるけど、どれも美味しそうじゃ無いし
写真と全く違うものが出ているし、油ギトギトばっかりで
きっと食べたら気持ち悪くなると思う」と返して来た。
へ〜、そうなんだ〜。まぁ、いいけど。
給食は、その日の朝に保護者が事務所に申し込めば、配給される。
勿論、有料で£2〜3くらいだったと思う。
でも、この給食をたべている人は半数もいないらしく、
他はみんなお弁当を持って来ると言う。
どんなものを持ってくるのか聞いたら、殆どがポテトチップスの袋とか
ポップコンーンとかだっていうのだ。
(ちなみに、チップスをイギリスではクリスプ(crisps)って言う。
イギリスでチップスと言うと、フライドポテトが出て来る。)
しかも、お前もポテトチップス持って来いよ!って言われているらしい。
食べ終わった人から、外に出て遊べるから
軽く済ませる子どもたちが多いらしいんだよね。
ランチにポテトチップスって、どうよ?!
どこまでが本当の話しなのか分からないから、毎日同じ質問をしてみる。
そこで判明したのが、先生たちも同じ感じらしい。
上の子の先生は、その日は箱に入ったパスタ。←出来合いのものらしい。
下の子の先生は、袋入りポップコーンだった。
????
我家の日本から持参した弁当箱での弁当は、
珍しがって覗きにくるために、人だかりが出来ちゃうから嫌だという。
校庭に出て早く遊ぶためにも、簡単に食べられるサンドウィッチに
してくれと言う要望で、野菜タップリ入りのサンドウィッチとか
トルティーヤラップとかでバラエティを代えて作っている。
そこで、子どもたちにリサーチをお願いした。
学校の授業中に毎日立ち歩いちゃったり、
注意されると怒って出て行っちゃったりする子のランチが何かを
見て来て欲しいとお願いしてみた。
すると、思った通り、立ち歩きや外に飛び出す子は
毎日ランチにスナックを持って来ているらしい。
報告と共に、「ああ言うお菓子だけ食べてると、
もしかして脳が動かないのかもしれないね?!」と言い始めた。
リサーチを頼まれた息子二人は、気が付いたようだ。
おぎゃー!と生まれて来た、その日から
あなたは口から入るモノであなた自身を作っている。
からだもこころも、全て食べるモノや飲むモノで出来ているのだ。
買い物する時、レジで並ぶと、いつも前の人の買い物カートの中を
興味があってチェックしているが、小さい子どもを持っているお母さんの
カートには、驚くほどのスウィーツがどっさりと入っている。
そのお母さんは、大概とーっても大きいからだをしている。
そうそう、このデブな私が痩せて見えるほど大きいのだ。
英国の素敵な料理人、ジェイミー・オリバー氏は
こう言う現状をみて悟ったんだろうな〜。
イギリスに食育が必要だと。
彼は、ジャンクフードが主流の英国の子どもたちの食生活を変えようと
公立学校の給食改善運動に取り組んだんだけど、
どうもウマく行かなかったようだ。
理由は簡単。ヘルシーとされる給食を注文する生徒が激減したから。
親の意識改革が同時にされないと、難しいんだろうな〜。
今は、オバマ大統領夫人の協力を受けて、アメリカで食育改革に
取り組んでいるみたい。イギリスよりも、世界が影響を受け易いアメリカに
焦点を当てたのかな〜。
彼の取り組みは、本当に素晴らしいと思う。
是非是非、くじけないで頑張って欲しいな〜って思う。
アメリカが一段落したら、再度イギリスで挑戦して欲しいと
思っている。
彼の情熱のこもったスピーチは、是非観てもらいたいです。
ジェイミーオリバー 「子どもたちに食の教育を」
イギリス人の旦那と全員帝王切開で産んだ4人の子どものママ。 IFA認定のホリスティックアロマセラピスト。 『自然の恵み』の有難さをお伝えしたくてブログに挑戦しましたが 徒然日記になっています。 この人どんな人?って思ったら、気になる投稿から読んで頂ければ 幸いです♡
2014年6月23日月曜日
2012年3月26日月曜日
玄米のすすめ
ホリスティック・アロマセラピーの、ホリスティックとは
ギリシャ語のHOLISを語源とし、「全体的」と言う意味します。
人の身体は「魂」「精神」「肉体」のバランスで全体を整えていると考え、
本来自分たちが持っている自然治癒力や自己免疫力を高めることで
健康を維持する、健康になることを目指します。
ホリスティク・アロマセラピーは、
この考え方に基づく東洋医学と、その発想と
西洋のアロマセラピー(芳香療法)を組み合わせた新しい療法です。
そんなホリスティック・アロマセラピーを仕事として
自分と自分の周りの人から、健康のベクトルをあげて行くことを始めて、
早くも10年が経ちます。
その中で、大切な要素の一つが『食べること』であるとは
早い段階で気が付き、研究と実験?をして来ました。
『食べること』と言うよりは、口から入るもの全てが
一番大切であると考えています。
それは、『水と空気と栄養』と言うことになりますよね。
赤ちゃんとして産み落とされた日から、
貴方は口から入れるものだけで、出来ているからです。
その『水と空気と栄養』の中の、今日は栄養と言う話し。
これは『食べること』でまかなっています。
そこで提案したいのが『玄米のすすめ』です。
毎日食べるご飯を、玄米に変えるだけの健康療法。
結構画期的な効果が期待出来ます。
玄米は、多くの栄養素を含む完全な栄養食なんです。
何と言っても、ダントツは食物繊維。
白米の3〜4倍で、便通を促し、便秘の予防と改善に役立ちます。
便通が整うと、大腸の働きが良くなり、大腸の免疫機能が活性化されます。
また、食物繊維は、体内に溜まっている毒素を吸収し、排泄させる
有り難い栄養素なので、脂肪やコレステロール等は勿論のこと、
知らずに溜まっている化学物質なども体外に出すことが出来るデトックスの
最大の武器となります。←これだけで、食べる価値あり!
更に、玄米には、炭水化物、タンパク質、ビタミンB群、
亜鉛やマグネシウム等のミネラル類など、身体に必要な栄養素の
ほとんどを含んでいます。
また、γアミノ酪酸(ギャバ)と呼ばれる成分で、
コレステロールや血糖、血圧の低下作用が注目されてもいます。
一日に一回、主食を玄米にしてみませんか?
きっと貴方の健康に大きな効果を発揮してくれるはずです。
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