ラベル 英国生活、学校 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 英国生活、学校 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年10月24日金曜日

算数の教え方の違いが面白い


9月から新学年が始まって、本格的に勉強が始まってから
この国の学習内容が全く分からないウチの家庭は
どんなことを勉強するのか興味津々だった。

家庭で英語を話していても
学校での授業についていくのは
かなり難しいみたい。

そりゃ〜そうだよね〜。
授業内容が全く分からない訳だし
英語を集中して45分なり50分なり
真剣に聞くなんてこと
今までに体験したこと無いんだもの。

一番語学が影響しない算数が
やっぱり一番分かり易いみたい。

計算が遅い我が家のお子たちが
自信持っちゃうくらい
こっちの学校では計算が遅いみたい。

ヘタすると、計算機を使わせて欲しいと
先生に頼んだりするそうだ。

ところが、5年生に上がったチビは
最近途端に算数が分からなくなった。
理由は簡単なことだ。
文章問題が沢山出るようになったから。

問題はこんな感じ。

An office needs 93 sticky labels.
 If there are 9 labels per page, 
how many pages of sticky labels should the office buy?


英語読めないと解けない、この文章問題。
大したことのない割り算なんだけど
文書を読んで理解するのに時間がかかる・・・。


Two ships went on a voyage to hunt whales and turn their blubber into oil. 
One ship returned home with 2,441 barrels of oil. 
The other ship returned home with 4,925 barrels of oil. 
Together, how many barrels of oil did the two ships have?


これなんか、タダの足し算だ〜!
でも文章が長くなってる〜!


国語の勉強も同時に出来るじゃん!!!
ってオダテても、乗って来ないウチのチビ。チーン!










でもって、中学の息子の方はって言うと
やっぱりどの授業も難しいらしい。

数学の問題の出し方も日本と全く違う。
方程式の問題はこんな風になってる。
こっちの方が分かり易い気がする!



An exaple of pyramid equations


An exaple of pyramid equations



An exaple of pyramid equations



所変われば、あれこれ違って面白い!

同じ算数も、教え方が違うと
違う脳みそ使う必要があるんだね。





もう一つおまけ。
算数じゃないけど・・・。



高校生の娘はと言うと
結構宿題も出て
毎日格闘しては、パパに手伝いをお願いしたりしてる。
父親を毛嫌いする年齢に達しているけど
「背に腹はかえられない」らしい。
仲良しこよしで、宿題に取り組んでいる。笑

そこで発覚したのは
イギリス英語とアメリカ英語の違いで
×をもらっちゃうこと。

綴りの違いが多いため
単語間違えで×もらってる・・・。

アメリカ英語はダメです。イギリス英語で書きなさい!って
注意書きまでもらってる・・・。チーン!



2014年10月17日金曜日

不思議なこと Part4

久しぶりのブログ更新です。
不思議なことがなかったって言う訳じゃありません。笑
ありすぎて更新している場合じゃない・・・とも言える?笑

今回は学校の話しです。
小学校からお手紙が来ました。
金曜は「パジャマで登校する日です!」
チビも、「明日はパジャマで学校に行くんだって!」と言ってる。

何でパジャマなの?
まだハロウィーンって訳じゃないよね?
英国人の旦那に聞いても、昔はそんなの無かった!で終わり。

我が家は寝る時に着る服は決まっていても
パジャマって言うモノじゃないから
息子はいたって普通に近い格好で登校した。

学校に着いたら
上の写真の様な、本気のパジャマ(変な表現かしら?)姿の
子ども達で溢れている!!!

改めて、本気でパジャマ登校であることを認識する。

そこに、もーっと驚くことが・・・。

それぞれの学年の入り口(日本だと昇降口と言われるモノ)が
先生によって開けられるのだけれど
出て来た先生も全員パジャマ姿だ・・・。

目が点ツクリンになる私たち親子。
顔を見合わせて笑っちゃった〜!

そこへ校長先生もご自分の古〜くなったテディベアを片手に
思いきりパジャマ姿で登場。
パジャマの上からガウンも着てた。寒いからだな。

この日は学校にいる人全員がパジャマを着て過ごすんだけど
チャリティーの一環なので
一人それぞれが £1を寄付することも忘れちゃいけないの。
集まった寄付金は慈善事業に寄付されるんだって。

日本で言えば赤い羽根とか緑の羽根とかのパジャマ版?!
羽を付ける変わりに、パジャマ着るって感じ。

本当にパジャマで登校するのには
驚かされました〜!

学校全体でハロウィーンの仮装大会してるみたいだったよ!
何やるにも、楽しくやるってイイことだと思う♡



2014年7月10日木曜日

小学校の夏祭り物語り

この黄色い花も、フクシアの一種なんだって。
とっても可愛い♡


さて、今日は小学校での夏祭りの話し。


ある日、子どもが手紙を持って帰って来た。
小学校で使用するiPadのようなタブレットの台数を増やすための
資金集めのためにお祭りをするだそうだ。

目標額とかもしっかり書いてあって、
真剣度合いが伝わって来る。

勿論、協力出来る事は何でもやりたい!と
先ずは、協力者募集アンケートに記入。

何が出来るかにチェックする形になっている。

□家にある不要品(キレイな状態のモノ)を持参する。

→必要最低限のモノしかないため、寄付出来るモノがない・・・。
 東京では、捨てるほど大量にあるから、とーっても残念!

□ケーキを作って提供する。

→家にはオーブン付きのキッチンがあるが、それだけじゃ
 ケーキ作りは無理だな〜。
 東京の家なら、道具が揃っているからチョッちょいのチョイで作れるのに・・・。

□事前の値札つけ等の準備をする。

→これ、保育園時代からの18年のPTA歴で何度も体験しているから
 任せて!って感じ。

□当日の会場セッティング。

→テントとか出すのかな?これは、パパの方が良いよね〜。

□当日のお店の手伝い。

→これも、保育園時代からの18年のPTA歴で何度も体験しているから
 任せて!って感じ。


ってことで、事前準備か当日の手伝いのどちらかにしようと思い、
事務室に提出する時にどっちに人必要か聞いてみる事に。

同時に、手伝い希望日にもチェックするようになっている。
これもどこに人が必要なのかを聞いて記入する事にした。


パパが子どもたちを学校に送って行った日に、事務所のおばさんに質問すると、
回答は、どれにも人が必要だから
可能ならどこでもいくつでもチェックを入れておいて欲しいと言われた
とのことで、月曜から祭り当日の金曜までの毎日と
不要品以外の項目にチェックして来たと言うではありませんか!

勝手にチェックして提出してくるって、どう言うこと?!
と怒る私に、日本で普段PTA活動なんか出来ないんだから、
「イギリスでは僕が頑張るよ」なんて言っている。

まぁ、貴方がやるって言うならイイわよ、と放っておいたら
事前準備にチェックがしてあるから、
今日(祭りの前日)の1時に来て欲しいと
呼び出しがかかり、学校の準備室に行くことに。

旦那が頑張ると言ったのだから、旦那がひとりで行くのかと思い気や
女の人ばかりだったら気まずいから、一緒に行こうと誘われ
一緒に行くことに。・・・やっぱりね・・・。

3時15分には子どもたちを迎えに行く時間だし、
他のお母さんたちと交流してみる良いチャンスだから、まぁいっか!
ってことで、出向いてビックリ!

準備室には、旦那と私以外は誰もいない・・・。シーン!

お母さんたちと交流しながら準備ができると思っていたのに、
全くの想定外。笑

事務にその旨を伝えると、ひとりの女性が顔を出し
手伝いを申し出てくれてありがとう!と
荷物運びから開始した。
学校の名札をしているので、先生?

自己紹介もないまま、これが出店品になるからよろしく!
と言って出て行こうとするので、
イヤイヤもうちょっとインフォ欲しい!
と引き止めて、沢山のがらくた?の中からくじ引き方式のアタリ商品を
見つけて(←新品製品を抜き出す)くじの番号を貼付けることがしたい
ことを教えてもらって、旦那と二人にされた・・・。

旦那はひとりでかなりウケて笑っている。
「こんな展開になるとはな〜!日本じゃ考えられないな!」だって。

とにかく、明らかになったのは、PTA活動は全然活発じゃない!ってこと。
人では全く足りてないってことだった。
日本でもPTA活動については、色々とあるけれど
この学校よりはマシかな〜。

お祭りは明日に迫っているために、とにかく終わらせたかったので
45ℓのゴミ袋に25個くらいの品々を、カテゴリーに分けて積み上げて
とっとこと仕事を終わらせることに。


旦那と私を置いてどっかに行っちゃった先生のような人は(この表現もおかしいけど)
2時間経って戻って来て、終わらせた仕事を見て満面の笑みを見せ
「きゃ〜、素敵!終わらせて下さったのね〜!ありがとう」
と言うことで、明日のお祭りもよろしくね〜!で解散!


帰りがけに、ケーキを乗せる皿を渡され、これもよろしくね ♪ ってことで
ケーキかクッキーを次の日のお祭り用に持って行く事も確定?され、
私は粉や砂糖から揃える事になるのでした〜。


計量の道具も何もないので、ケーキは諦めてクッキーを作ることに。
玉子と牛乳以外の材料を全て揃えて、道具はパウンドショップという
百均見たいなお店でクッキーの型抜きを買いました!



出来上がった図はこんな感じ。

実は、作ったモノには材料を全て書くようにお手紙が配られていた。
食物アレルギーを持つ子どもに配慮しての対策らしい。
作り終えて、どう包もうかと思案している最中に、旦那に言われたのだ。

もっと早くに言ってよね〜。
知ってたら、完璧にシンプルに作ったのに〜。涙

袋買いだから、クッキー作りの後も何かに使えるようにと
こだわって買ったのがあだになった!
全粒粉に粟とかの穀類入りの粉を購入してしまったために、
材料に書く内容が沢山になっちゃったじゃない!

仕方なく、上の写真の形にすることにした。
材料は全て千代紙に一枚づつ書きつづり、その紙を台紙に
四葉のクローバーのようにクッキーを並べてみた。
そして、仕上げにラップで包む。

日本人的には、売り物にするから、可愛く♡とか
持って帰り易いようにとか、色々考える訳だ。

ところが、当日スイーツ&ドリンクブースに行ってビックリ!
どれもこれも、そのままタッパーや缶に入れたままの状態で
買いたい人がそのまま手で取って行くシステム。

ちびっ子とかもいるから、もうサワリ放題。
なめた手で違うモノも触っちゃったりする訳で、始めは注意してたけど
誰も何も言わないし、母親が隣にいても何も言わないから
諦めて見ないふりしなきゃならなくて、苦痛だった!
もう何でもアリなのだ!

さすがに、ひとつ一つ包んであって、見たくれが良かったのか
速効で私の持って来たクッキーは完売した。良かった♡


そうそう、私は当日準備にチェックがされているからと
旦那と共に呼び出しが有り、スタート2時間前に現地入り。
大量のケーキやクッキーを運び出して、並べることから始まり
飲み物作りやらなんやらで、大忙し。
だって、ほとんど一人でやってるから。
運ぶ所からお願いね〜、って言われて、言った本人は見当たらなくなり
モクモクと一人で準備なのだ。
2回目だから、もうビックリしないけどね。笑
さすがに、売る時には、見当たらなくなった本人は戻って来て
一緒に売り子さん役に。


でも、ここで気が付いた。
売り子さん役になっているママたちの格好は
夏祭り(英語で言うサマーフェア)に相応しく?
私以外はみんなサマードレスなのだ。
え”〜、これって決まってたんじゃないの〜?って思った私の格好は
一人ジーンズにTシャツ。笑
まぁ、サマードレスは持ち合わせていないので、イイっか!笑

旦那は、この日、何故かBBQの係にかり出され、
完璧ベジタリアンなはずなのに、焼いたソーセージとハンバーグを
パンに詰めて売る役になっていた!
これ、我家では衝撃的なことなのである。
でもでも、5時にはトットと一人で車で帰ってしまった。
そうそう、サッカーの試合を観なきゃいけないからだそうだ。

すごーく並んでいようが、旦那が抜けたら焼き役の人が一人になろうが
帰っちゃう所が、日本人の私には真似が出来ない・・・。

焼き役のお父さん、旦那の早めに帰る理由がサッカー観戦だって
知らなくて良かった。汗汗


あ”〜、つかれた!


夕飯は、美味しいエールビールをデッキで頂いて気分直し。




後日、目標額を大幅に達成できたと報告があって
あれこれのモヤモヤは吹き飛ばす事にした私でした〜!




イヤイヤ、恐るべし英国PTA事情。
全く良く分からないまま終了。笑

おわり



2014年6月23日月曜日

学校での食事から見えたもの

イギリスの代表的な食事と言ったら『フィッシュ&チップス』。
どこに行ってもあるし、外れの無いお食事だと思います。

あまり外れの無いスパゲティで痛い目にあってからと言うもの
イギリスの外食では、この『フィッシュ&チップス』にしています。

さて、今日は子どもたちが学校に通い始めて口々に「やばいよ〜!」
と言っているのが、こちらの食事のこと。


通い始める前に書類をもらいに行った際に渡された、給食の紙には
美味しそうな感じで写真が載っていて、デザートまで付いているために
通い始めたら、給食にする!と言っていた息子たちでしたが、
一向に給食にしたいと言い出さないので聞いてみた。
すると、絶対無理!と口を揃える。

「サラダとメインとサイドとデザートまで付いてるのに?
試しに食べてみたら?」と誘ってみると
「今まで食べている人のを見てるけど、どれも美味しそうじゃ無いし
写真と全く違うものが出ているし、油ギトギトばっかりで
きっと食べたら気持ち悪くなると思う」と返して来た。

へ〜、そうなんだ〜。まぁ、いいけど。

給食は、その日の朝に保護者が事務所に申し込めば、配給される。
勿論、有料で£2〜3くらいだったと思う。

でも、この給食をたべている人は半数もいないらしく、
他はみんなお弁当を持って来ると言う。
どんなものを持ってくるのか聞いたら、殆どがポテトチップスの袋とか
ポップコンーンとかだっていうのだ。
(ちなみに、チップスをイギリスではクリスプ(crisps)って言う。
イギリスでチップスと言うと、フライドポテトが出て来る。)
しかも、お前もポテトチップス持って来いよ!って言われているらしい。

食べ終わった人から、外に出て遊べるから
軽く済ませる子どもたちが多いらしいんだよね。

ランチにポテトチップスって、どうよ?!
どこまでが本当の話しなのか分からないから、毎日同じ質問をしてみる。
そこで判明したのが、先生たちも同じ感じらしい。
上の子の先生は、その日は箱に入ったパスタ。←出来合いのものらしい。
下の子の先生は、袋入りポップコーンだった。
????

我家の日本から持参した弁当箱での弁当は、
珍しがって覗きにくるために、人だかりが出来ちゃうから嫌だという。
校庭に出て早く遊ぶためにも、簡単に食べられるサンドウィッチに
してくれと言う要望で、野菜タップリ入りのサンドウィッチとか
トルティーヤラップとかでバラエティを代えて作っている。

そこで、子どもたちにリサーチをお願いした。
学校の授業中に毎日立ち歩いちゃったり、
注意されると怒って出て行っちゃったりする子のランチが何かを
見て来て欲しいとお願いしてみた。

すると、思った通り、立ち歩きや外に飛び出す子は
毎日ランチにスナックを持って来ているらしい。
報告と共に、「ああ言うお菓子だけ食べてると、
もしかして脳が動かないのかもしれないね?!」と言い始めた。
リサーチを頼まれた息子二人は、気が付いたようだ。

おぎゃー!と生まれて来た、その日から
あなたは口から入るモノであなた自身を作っている。
からだもこころも、全て食べるモノや飲むモノで出来ているのだ。

買い物する時、レジで並ぶと、いつも前の人の買い物カートの中を
興味があってチェックしているが、小さい子どもを持っているお母さんの
カートには、驚くほどのスウィーツがどっさりと入っている。
そのお母さんは、大概とーっても大きいからだをしている。

そうそう、このデブな私が痩せて見えるほど大きいのだ。

英国の素敵な料理人、ジェイミー・オリバー氏は
こう言う現状をみて悟ったんだろうな〜。
イギリスに食育が必要だと。

彼は、ジャンクフードが主流の英国の子どもたちの食生活を変えようと
公立学校の給食改善運動に取り組んだんだけど、
どうもウマく行かなかったようだ。
理由は簡単。ヘルシーとされる給食を注文する生徒が激減したから。
親の意識改革が同時にされないと、難しいんだろうな〜。
今は、オバマ大統領夫人の協力を受けて、アメリカで食育改革に
取り組んでいるみたい。イギリスよりも、世界が影響を受け易いアメリカに
焦点を当てたのかな〜。

彼の取り組みは、本当に素晴らしいと思う。
是非是非、くじけないで頑張って欲しいな〜って思う。
アメリカが一段落したら、再度イギリスで挑戦して欲しいと
思っている。

彼の情熱のこもったスピーチは、是非観てもらいたいです。
ジェイミーオリバー 「子どもたちに食の教育を」




2014年6月21日土曜日

Jacob君のキャンプ旅行

 上の写真のように、ただ広くてなんにもない原っぱのような所に
テントを張って寝たらしい。学校の近くにも沢山あるぞ〜!
バスで行く必要があったのだろうか?ヘタしたら、校庭でも良かった?!と
思っちゃったりするのは、わたしだけか〜?

我家の一番下の息子Jacobが、2泊3日のキャンプ旅行から帰宅しました。

予定時間を2分過ぎてバスが到着。 
このイギリスにしては、あまりに正確過ぎない?!とビックリ!笑
次々と前の席から子どもたちが降りてきます。
バスから降りて来る子どもたちは、泣きそうな子が結構沢山いて
ママやパパに抱きついて「疲れ果てた〜!(exhausted エグゾースティッド)」
と言って本当に泣いたりしてる。  それを見てビビる旦那とわたし!

でも、Jacobは笑顔で降りて来て「超楽しかった〜!」と叫んだ。
「疲れたんじゃない?」
「全然疲れなかったよ。僕だけ一人でしっかり寝てたからね。」
だって。

彼のテントには、彼を入れて9人いたらしいが、
夜は枕投げとかで盛り上がっても、
自分一人さっさと寝ていたらしい。

2泊目の夜には、「I miss my home!」と泣いている子がいて
「先生が来て、イイ話しをしてくれて泣き止んでたよ。」
と言うから、イイ話しってなに?って聞いたら
「僕は眠くて寝ちゃったから、話しの内容まで分からないよ〜」
だって。
どこまでも、マイペースな息子だ。

何がそんなに楽しかったかと聞くと
アーチェリーとエアガンを使って、的当てゲームがあったらしく
全部当てられて、チームの優勝に貢献したのが楽しかったらしい。

でも、それってキャンプと全然関係なくないか〜?
と不思議に思ったら、空き缶とか切り株とかを使った的らしい。
なんだか、ちょっとウェスタン風なのか〜?

何か不思議に思った事はあったか聞くと
有り得ないくらい食事がまずかったらしい。
彼曰く「どれもがダイエット食だった」らしい。笑

初日は拾って来た木で工作教室が有り
夜はキャンプファイヤーでマシュマロを焼いて食べたらしい。

2日目は、サバイバルを学習するらしく
森に入って、火起こしと木登りを教わったらしい。
夜は、拾って来た木にパンのタネをくってけて焼いて食べたらしい。
勿論、パンは粉と水から作ったらしい。
イギリスでは、飯ごう炊爨じゃなくて、やっぱりパン作りなんだね!

3日目は、ウェスタン風なアクティビティで
アーチェリーとエアガンで遊んで帰って来たらしい。

どれも息子から情報だから、どこまでどうなのかと言う
詳細は全く分からない。笑

とにかく、無事に帰って来れて、しかもメチャクチャ楽しかったと言うので
終わりよくて全て善しだね。

そうそう、どうしてそうなるの?って言う訳の分からない話しが。

これも、息子の話しだから、どこまでが本当なのか分からないんだけど、
帰りのバスの席が足りなくて、生徒2人と先生の2人はタクシーで
帰って来たらしい。
確かに、行きのバスと帰りのバスは形が違っていたけれど、
大きさはそんなに変わらないように見えたけど、だから4人分足りないのか?!
日本じゃ有り得ないよね。
あ、遠足のバスの手配がやってなくて、バス来なかったっていうのあったか!

私が一番不思議で心配していた、子どもたちの荷物。
一人で3〜4個、プラスむき出し枕っていうのが主流の荷物を
子どもたちは自分たちで持って歩けるのか?という疑問。
答えは、あっさりと無理に決まっていたらしい。

我家の息子のように、荷物を一人で持てる状態の子どもが
テントに一人くらいはいるので、荷物を運び終えた子どもたちと
先生が助けて荷物を運んだらしい。

そうだよね〜。だって、どうやっても無理だと思うよ。
ママやパパが代わりに持っていたんだから、子どもが一人で持てるはずない。

先生、大変だったろうな〜!

と言うことで、残念ながら覗き見が出来なかったから
キャンプ旅行の詳細は、知る由もないのだが
きっと、行っていたら ???? って思う事が
沢山あったに違いない。

到着したバスから、子どもが出て来たら、荷物を取って
サッサと帰路についていい自由度を見て
そう想像しちゃう訳なのでした〜。
おわり





2014年6月19日木曜日

所変われば〜Jacob君のキャンプ旅行


写真は、小学校の校庭。どこまでも広い原っぱの様な校庭。
日本人の私は、すぐに誰が草むしりとか石拾いとかするんだろう?
ナンテ考えちゃう。笑 杉並区の芝生校庭は、大変だって聞いてるからか・・・。

一番下の子は、英国では本人の希望でファーストネームで呼ばれている。
Jacob(ジェイコブ)、彼は今日から2泊3日のキャンプ旅行に出掛けた。

英国学校生活をスタートして10日目にして、早くもお泊まり行事に参加。

危機管理バリバリの超過保護のパパは、心配でしかたなくて
参加する事に反対してたけど、性格正反対夫婦の(笑)
本人のやる気次第で何でも挑戦だと思っているママは、
「新しい経験を積むための英国生活なんだから、
本人が行くって言うなら行かせる!当然の流れだ!」の一声で
行く事に決定!

本人はと言うと、持って行くモノを自分でバッグにつめるやる気ぶり。
じん君からはJacob君に大変身しちゃってる。笑


日本の学校だと、移動教室だの修学旅行だのと言えば
事前に説明会とかがあるけど、こちらはA4の紙が3枚つづりのモノだけ。
一枚目は参加申込書。
ちなみに、行かないで学校生活をする子もいる。←ビックリ。
学校行事なのに、自由参加方式なのだ。
二枚目は、出発当日と帰りのスケジュール。
集合時間と、親がバスに荷物を入れる時間と
バスの出発時間と、帰って来る時間のみ。
ご挨拶文とか、どこに行くのかとは書いてない。
どう言う生活を送るのかも書いてない。
三枚目は、持参する物のリスト。
しかも、あくまでご提案(suggested)リスト。
この意味は、出発する時に意味が分かる。

これだけで、旅行に行っちゃう。
笑っちゃうくらい、あまりにラフで
難しい話しは一切なしで簡単。

持ち物(提案)リストが、これまた面白い。
ねまきの項目に、帽子と手袋が入っている。???
テディベアもしっかり書いてある。
もう9歳とかだけど、Mr.ビーンみたいにいくつになっても使うのね。
枕と枕カバーも書いてある。
英国の枕って、でっかいんだけど。どうやってカバンに入れるのよ〜。
日焼け止め。
そりゃ天気が良かったら白人は必須だね。
シャンプーと石けん。???
キャンプに行くのに、シャワーが使える?!
もうどれを見ても、いちいちツッコミ入れたくなるし
笑っちゃう感じなのだ。

ねまきと一緒に持って来る帽子は、
出来ればウールの帽子だということが分かった。毛糸の帽子?!
これはあまりに季節外れでどこにも売っていないと伝えると、
寒いと困るからと言う理由のウールの帽子と手袋だというので
フード付きのフリースと、日本から持って来ていた手袋を用意。
使わない事を願う。
でも、ここ何日か本当に朝晩冷え込んでるんだよね〜。

出発当日の集合でビックリしたのは、
子どもたちだけじゃなくて、付き添いの先生方も
大きな枕を持って来ている事。
そのままの状態の枕を抱えている!
しかも、どの子も荷物は一人で2個も3個もある。
あれを子どもは一人で運べるのか?!
日本では有り得ない光景。
確かに提案では、バスの下にいれる荷物は
大きなカバンに1つと書いてあった。
でも、コレはあくまでも提案なのだね。

この状況で、生徒を連れて行く先生って
大変だな〜ってのが、私の感想。

8時半に集合して、バスが出るのに40分以上かかる。
しかも、勿論出発式なるモノが在る訳じゃない。
流石の旦那もビックリしていた。

ボルドックという車で40分くらい離れた場所に
キャンプに行くというラフな情報のみで
Jacob君は出掛けて行った。

天気が良い事を祈るのみ。笑